人生のエンディングは
あなたが決める

人生最後の「終活」を
家族と笑いながら迎えるには

人生の最終章は、誰もが笑顔で心穏やかに、そして最期まで幸せに過ごしてほしい。
そのために今からできること、それが「終活」です。

残される家族、関わってきた人生に感謝、ありがとうと言いながら最期を迎える。

人生最期の時間をどんな風に迎えるのか想像したことはありますか。

実際の現場では、お別れの悲しみよりも、手続きの大変さばかりが最後の思い出になってしまったり

しっかりと話せない、意思疎通ができない状態にまでなってしまうと
「延命治療したくない」「家で最期を迎えたい」「痛いのが嫌」といった、本当に望むことを伝えきれないまま
残される家族が「命の選択」を迫られる場面を多く見かけます。

最期を迎えた後に家族が「あの時、本当にこの選択でよかったのだろうか」と、その後の人生に影を落としてしまうケースも少なくありません。

子ども世代が親世代へ終活について伝えるのは不謹慎という風潮もあり、いざという時になって初めて相談されるケースがほとんどです。

生きてきた人生の証を、家族が整理しながら、時に笑い、時に涙しながら手続きを進めることが遺族にとっての心の癒しになってもらいたい。

終活に関する多くの課題や疑問は事前に準備しておくことで解決できます。
そうすることで、自分の人生の最期を望むカタチで迎えることができます。

それは残される大切な家族を守ることにも繋がります。

わたしたちは、家族がいる人もいない人も含めて、自分の人生の締めくくりを
自分の生きてきた想いや証を、亡くなった後にも繋げていくお仕事をしています。

人生のエンディングはあなた自身が決めることができます。

人生の最終章、誰もが笑顔で心穏やかに、そして自分らしく生き抜いてほしい。
最期まで幸せな時間を過ごしていただくためのお手伝いをさせていただけたら幸いです。

相談ステーションなら

仲谷直美

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相談ステーションならでは、介護や終活の相談だけでなく、子どもから高齢者までの心のケア、カウンセリング、箱庭療法、日常生活や家庭のお悩み、お困りごとなど幅広くご相談に応じています。

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仲谷直美

社会福祉士・介護支援専門員・箱庭心理セラピスト・上級心理カウンセラーなどの資格と25年以上の相談援助経験を活かして、心の悩み、友人・家族・職場などの人間関係の悩み、誰にも言えない悩みや愚痴、介護・福祉サービス・終活に関する相談、終末期ケアや在宅看取りなど、様々な悩みや不安に対応しています。

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